通信型ドライブレコーダー DTS-DR1T

会社、ドライバーを守る。
持続可能な経営には、安全対策が不可欠

このような課題をお持ちではありませんか?

  • 事故原因である人的要因の回避、ドライバーの安全管理
  • 事故が会社の信頼を損なうリスク回避
  • 運行管理の効率化が課題

DTS-DR1Tが提供する3つの価値

DTS-DR1T

AI搭載クラウド型ドライブレコーダーDTS-DR1Tの紹介動画はこちら

ドライブレコーダー機能

約360°撮影

最大3台のカメラをサポート

DTS-DR1Tのドライブレコーダーは、メインユニット2台、リアカメラ1台のデジタルカメラを搭載可能です。

200万画素の高精細カメラ3台を組み合わせ、前方も車室内も後方も撮影できます。

車室内デジタルカメラ
車室内デジタルカメラ
  • 200万画素の動画撮影可能
  • 死角を低減する広角カメラ採用
  • 夜間でも室内の撮影が可能
前方デジタルカメラ
前方デジタルカメラ
  • 200万画素の動画撮影可能
  • 貸切バス対応の広角カメラ採用
リアカメラ
リアカメラ
  • 200万画素の動画撮影可能
  • 後方の撮影が可能(オプション品)
動画再生イメージ

ドライブレコーダー画質

ドライブレコーダー前方カメライメージ
高画質デジタルカメラで昼夜問わず鮮明に撮影します。
ドライブレコーダーインカメライメージ
赤外線対応カメラで、夜間運行時でもドライバーの状態を見守れます。
ドライブレコーダーリアカメライメージ
後方の車も高画質デジタルカメラで撮影します。

録画時間の目安

内蔵ストレージ64GB

前方のみ
(フレームレート14fps)
前方
+車室内
(フレームレート14fps)
前方
+車室内+後方
(フレームレート14fps)
最高画質 約28時間 約14時間 約10時間
高画質 約36時間 約19時間 約12時間
標準(工場出荷時) 約74時間 約40時間 約24時間

※録画時間は条件によって変動します。録画可能時間は当社測定による目安です。

タッチパネル機能

操作画面

2.0インチカラータッチパネル

視認性、操作性に優れており、直接タッチし各種操作を行います。

16種類の危険運転や挙動はアラート表示(AI解析)

警告一覧

より危険な挙動は管理者へ通知します

富士通デジタコ搭載車との一元管理が可能

操作画面

デジタコ搭載車との一元管理が可能

運行データと映像データをまとめて管理

手間やムダを省き、効率的な管理をサポートします。

リアルタイム動態

クラウド型運行支援サービス
ITP-WebService V3 機能概要

自動で日報作成と修正が可能で、軽貨物車輛の日報管理荷に最適

取得したドライブレコーダー映像の集約

トラブル時の事実確認

装置仕様

名称 DTS-DR1T
型式指定番号 デジタコ非対応
搭載センサー 3軸Gセンサ、照度センサ
GNSS(アンテナ内蔵) GPS、QZSS(みちびき)、GLONASS、BeiDou
カメラ 前方カメラ(200万画素)、車室内カメラ(200万画素)
スピーカー・音声 マイク、スピーカー内蔵
寸法・重量 81(W)×55(H)×46(L)mm
電源 DC12V/24V
画面/操作部 2.0インチ タッチスクリーンカラーディスプレイ
カメラ接続数 リアカメラ1台(オプション)含め最大3台
内蔵ストレージ 64GB(eMMC)
内蔵バッテリー リチウムイオンバッテリー 1320mAh
データ通信方式 LTE(eSIM)
お問い合わせ
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