DTS-D2A/D1A(スタンダードモデル)
画面の視認性、快適な操作性をさらに追求。
新たに運行コンシェルジェ機能を搭載!
LTE通信モジュール搭載。押しやすい5つのボタンと独立したテンキー。大画面有機ELを採用し、免許証リーダーも搭載。
DTS-D2A/D1Aの機能・特徴
Point.1:見やすい大画面、簡単操作
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入力項目が見やすい大画面。大きな操作ボタンで、手袋をしていても簡単操作。
Point.2:集計作業を簡単にするネットワーク型デジタコ
クラウド型運行管理サービス「ITP-WebService V2」との組み合わせで、毎日の日報や、月次帳票などの集計作業が簡単になります。
ネットワーク型デジタコとは、3G/LTEの通信回線を使い、運行データをクラウドに保存する新しいデジタコです。
業務に応じて多彩な構成が可能、
外部機器連携も充実
安全運転支援
TPMS
Mobileye
音声通話ハンドセット
ドライバーステータスモニタ
導入までの流れ
クラウド型運行支援サービス
「ITP-WebService V2」
ネットワーク型デジタコで記録した運行管理情報を整理、集計し、日報や管理帳票、ドライブレコーダー映像などを、どこからでも活用できるようにした運行支援サービスです。
ITP-WebServiceは合計20万台の導入実績があり、多くの運送事業者様、バス事業者様の日々の業務を支えています。
導入価格
導入には「本体価格」+「ITP-WebService V2運用費」+「設置費」がかかります。
詳しくはITP-WebService V2の運用価格表をご確認ください。
ITP-WebService V2
デジタルタコグラフ
ドラレコ搭載モデル
スタンダードモデル
ベーシックモデル
無線LANモデル
グローバルモデル
事例・FAQ