ITP-Web MPで
富士通デジタコを
もっと便利に
ITP-WebMPとは?

ITP-WebMP(あいてぃーぴーうぇぶ・まーけっとぷれいす)は、富士通デジタコの運行データを他社の提供するサービスと連携できる仕組みです。

毎日の運行で富士通デジタコが記録する運行データを、ITP-WebMP対応サービスに自動的に連携することができるので、簡単にデータの利活用が行なえます。


ITP-Webマーケットプレイス説明動画はこちら

ITP-WebMP 対応サービス
効率化
トラッカーズマネージャー
日々の日報データを自動連係し、労働時間集計や配車簿に反映。
Azoop株式会社
安全
テレマコーチング
ドライバーの日々の運転を解析し、一人ひとりの運転特性に合わせた教育コンテンツを提供する「テレマティクス連携型安全運転管理支援WEBサービス」。
SOMPOリスクマネジメント株式会社
安全
Tirematics リアルタイムモニタリング
車両のタイヤの空気圧をリアルタイムにモニタリングし、異常値の検出・アラート通知を実現。
ブリヂストンタイヤソリューションジャパン株式会社
効率化
Traevoプラットフォーム
異なる車載機器サービスからの車両位置情報や作業ステータス情報を統合的に利用できる日本初のサービス横断型車両動態管理ソリューション
株式会社traevo
ITP-WebMP 対応サービスの申込方法
マーケットプレイスを開く
まずITP-Webservice V3の左上にあるメインメニュー(三本線のITPメインメニュー)をクリックします。
表示されたメインメニューの中から、マーケットプレイスを選んでください。
連携したいサービスを選ぶ
マーケットプレイス画面で、ITP-WebMP対応サービスを一覧表示することができます。サービス名をクリックすると、詳細画面になります。
サービスの詳細を見る
詳細画面では、サービスの特徴の確認と、申込が可能です。
連携サービスを申し込む

申込ボタンを押すと、詳細情報の確認画面になります。
サービスごとの確認事項を確認し、同意のチェックボックスをチェックすると、申込完了ボタンが押せるようになります。
入力頂いた連絡先情報がサービス提供者に共有されますので、確認事項はよくお読みください。

連携サービスを使う

対応サービス提供元との契約が完了すると、ITP-Web V3の運行データを対応サービスでご利用頂けるようになります。 対応サービス提供者との契約が完了しない限り、ITP-WebMPでのデータ連携は有効になりません。

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