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軽貨物運送業でもデジタコは付けるべき?実は多くのメリットがあります

軽貨物車両でデジタコを装着するメリットなどをご紹介

  • デジタコ
  • 事故防止
  • 勤怠管理
軽貨物運送業でもデジタコは付けるべき?実は多くのメリットがあります

デジタコは大型車両やタクシーなどに装着が義務付けられています。そのため運送業をしていても、車両区分が軽自動車である軽貨物車両には装着義務がありません。しかし、安全性を考えるのであれば軽貨物車両でもデジタコの装着がおすすめです。今回は軽貨物車両でデジタコを装着するメリットなどをご紹介いたします。

デジタコの装着義務対象

軽貨物運送業で使用する軽貨物車両にはデジタコの装着義務がありません。装着義務対象となっているのはどのような車両なのでしょうか。

義務付けられている対象

デジタコの装着が義務付けられているのは、車両総重量7トン以上(最大積載量4トン以上)の事業用貨物自動車や法人タクシー、バスなどです。装着を怠ると反則金が課されるなどの行政処分の対象となる恐れがあります。1962年に義務化がスタートし、2013年、2015年、2017年と年を追うごとに装着義務対象が拡大しています。

なぜデジタコ装着義務は拡大した?

運送業界で多く見られるドライバーの過酷な環境を変えるために、国土交通省によってデジタコの装着義務が拡大されました。ドライバーは人手不足が深刻で、ハードな労働や連続勤務などにより事故を起す可能性が高くなっています。ドライバーの労働状況を監視するためにデジタコの装着義務化が進められています。また、安全性の面だけでなく、残業代請求など正当な権利の確保にも有効です。

今後も装着義務の対象拡大は続く?

国土交通省はトラック事故による死者数や人身事故数などの具体的な目標を掲げているため、デジタコの装着義務対象の拡大は今後も続くと考えられます。現在は義務化されていない2トン車(車両総重量5t未満、最大積載量2.0~2.9トン)や、事業用車として登録されていない白ナンバーの貨物車についても、今後デジタコの装着義務対象となるでしょう。それでも事故が続くようであれば、さらに厳しく義務対象の拡大が進められる可能性もあります。

軽貨物運送業でデジタコを導入するメリット

軽貨物運送業でデジタコを導入すると、どのようなメリットがあるのか具体的に見ていきましょう。

業務の質が上がる

デジタコを導入すると、急ブレーキや急発進、アイドリングなどの運行データがすべて記録されます。そのため、ドライバーの安全運転への意識が高まり業務の質が向上します。会社の信用を損なわないためにも事故のリスクは少しでも減らしておきたいですね。

リアルタイムで管理者と連絡が取れる

デジタコは進化を続けており、現在インターネットを介してリアルタイムで管理者と連絡を取ることが可能です。運転が雑であればその都度注意するなど、大きな事故を未然に防ぐことができるでしょう。また、トラブルなどが起きた際も密に連絡を取り、柔軟に対応することができます。

簡単にデータを活用できる

デジタコは解析システムやソフトを導入することで、簡単にデータ解析が可能です。数字や線グラフでわかりやすくデータが表示されるため、専門知識がなくてもデータを活用できます。さらに、データ解析にかかっていた時間を短縮できるため、人件費の削減にもつながるでしょう。

軽貨物車両におすすめのデジタコの機能

軽貨物車両に役立つ、おすすめのデジタコ機能を紹介します。予算や用途に合わせて機能を選びましょう。

勤怠管理システム

デジタコには自動で運転時間を計測してくれる機能があるため、正確かつ簡単に労働状況を把握できます。加えて、データがメモリーカードに保存されるため、パソコンへの転送も簡単です。勤怠管理を行うだけであれば、単機能型デジタコで十分可能です。導入コストが低いので、予算が少なくても導入できます。

リアルタイムで連絡が取れる

リアルタイムで連絡が取れる機能を備えたデジタコなら、車両管理を円滑に行うことができるため、急な連絡や指示があっても問題ありません。たとえば、急な積荷が発生した場合にはGPSで近くのトラックを探し、最も近いトラックへ指示することが可能です。効率よく業務を行いたいなら、リアルタイムで連絡が取れる機能をおすすめします。

ドラレコ

ドラレコを内蔵した一体型のデジタコもあります。1台でドラレコ、デジタコの機能が備わっているため、設置の手間を省くことができます。ドラレコを設置しておけば、あおり運転や万が一の事故の際に提出する証拠として役立つでしょう。ドライブレコーダーのバックカメラの設置が今後義務化される予定です。デジタコ導入の際はドラレコ内蔵モデルも検討してみましょう。

まとめ

デジタコの導入によって運転の質の向上や事故の防止が期待できます。加えて、勤怠管理が簡単になるなど業務の効率化を図ることもできますので、軽貨物車両にもデジタコを導入して、安全に効率よく業務を進めていきましょう。

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