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デジタコでアイドリングも記録!商用車のデジタコでアイドリングを記録するメリットとは

デジタコでアイドリングが録画できるメリットや、アイドリングの必要性についてご紹介

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デジタコでアイドリングが録画できるメリットや、アイドリングの必要性についてご紹介

商用車に設置するデジタコには多くの機能が搭載されており、その中の一つがアイドリングの記録です。しかし、アイドリングの記録がなぜ必要とされているのか疑問に思う方もおられるのではないでしょうか。今回はデジタコでアイドリングが録画できるメリットや、アイドリングの必要性についてご紹介いたします。

アイドリングとアイドリングストップについて

はじめに、アイドリングとアイドリングストップについて詳しく見ていきましょう。

アイドリングとアイドリングストップ

アイドリングとは、駐車場や信号待ち、荷物の積みおろしなどで停車する際、走行をしないのにエンジンをかけている状態のことです。アイドリングストップとは、停車時はエンジンを切って不要なアイドリングをしないことを指します。

アイドリングストップはなぜ必要とされている?

アイドリング状態で問題となるのは、無駄な燃料消費や排気ガスの発生です。たとえば、エアコン未使用の乗用車で10分間アイドリングを行なった場合、約130ccの燃料を消費し、窒素酸化物が約0.05g、二酸化炭素が約90g排出されると言われています。アイドリングストップが重視されているのは、こうした余分な燃料消費や排気ガスを削減でき、燃料の節約や環境の保全につながるためです。

トラックはアイドリングストップが難しい?

トラックは燃料消費量や排気量が多いため、特にアイドリングストップが求められています。しかし、アイドリングストップをするとエアコンが使えないことやエンジン始動時にバッテリーを消耗することなど、問題点もあるのが現状です。特に、保冷車や真夏と真冬の業務、仮眠など車種や使用環境によってはエアコンが使えないと業務に大きな支障が出るため、アイドリングストップが難しい場合があります。

商用車のデジタコでアイドリングの記録をするメリット

商用車でデジタコを導入することには、次のようなメリットが挙げられます。

燃費の削減や改善につながる

デジタコのアイドリングの記録を活用する大きなメリットは、ドライバーのアイドリングストップへの意識が向上し、無駄な燃費の削減につながることです。大型トラックの場合、わずか1分間のアイドリングでも20cc以上の燃料を消費し、エアコンを使用した場合は1時間で1.5Lもの燃料の消費となるため、アイドリングストップを実行するだけでもかなりの燃費削減効果があります。

運転の改善や技術向上に役立つ

デジタコでは、アイドリングの有無の他にも、急加速や急減速などの危険運転、位置情報、長時間運転などさまざまな運行情報を記録することができます。そのため、ドライバーの安全運転への意識を高めることができ、記録から問題点が見つかれば、適切な安全指導で改善を図ることも可能です。

社内での情報共有

デジタコで記録した運行状況などのさまざまなデータは、誰が見ても理解できるような数値やグラフなどで表示されるため、専門知識による解析は必要ありません。社内で共有されたデータをもとに、コストや業績などの改善点や課題を洗い出し、全社で業務改善を図ることにも有効です。

商用車のデジタコのアイドリング記録を活用する方法

商用車ではデジタコの記録をどのように活用できるのか、具体的に見ていきましょう。

運行管理システムとの連携

デジタコの記録を運行管理システムと連携させれば、車両の燃費管理やドライバーの労務管理などを効率よく、正確に行うことができます。各車両の運行記録や燃料消費量の記録等をもとに、ドライバーへの適切な指導や車両のメンテナンスを実施するなど、管理の強化にデジタコを有効活用しましょう。

クラウド型でリアルタイム連携

デジタコの中には、ネットワーク上でデータを管理できるクラウド型もあります。通常のデジタコでは、帰庫後にデータを運行管理システムなどに取り込みますが、クラウド型なら走行中でも情報収集が可能です。走行中の記録をもとに、即座に指示を出すことができるため、リアルタイムな連携が必要な場合はクラウド型のデジタコの導入を推奨します。

指導に役立てる

アイドリングの有無をはじめとするさまざまな記録は、運転技術の評価や指導に役立てることもできます。面談の際など、デジタコの記録があれば具体的なポイントを示して指導や相談ができるため、ドライバーはより当事者意識を持って有意義な指導を受けられるようになるでしょう。

まとめ

商用車にデジタコを導入すると、アイドリングストップの促進による燃費の削減をはじめ、さまざまなメリットがあります。デジタコで収集したデータは、車両管理や労務管理の効率化、ドライバーへの適切な指導にも有効です。タコメーターの設置をお考えなら、多機能なデジタコの導入をぜひ検討してみてください。

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