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ドライブレコーダーの取り付け位置には決まりがあります!取り付け時の注意点について解説

ドライブレコーダー導入のメリット

  • ドラレコ
  • 安全安心
  • 取付位置
ドライブレコーダーの取り付け位置には決まりがあります!取り付け時の注意点について解説

近年利用率の上がってきているドライブレコーダーですが、車内に取り付ける位置には決まりがあることをご存知でしたか?取り付けの際には、いくつか注意しなければならないポイントがあります。 今回は、ドライブレコーダーの取り付け位置について解説します。

ドラレコの取り付け位置は主に3つ

ドラレコの取り付け位置について詳しく解説していきます。

フロントミラーに固定するタイプ

視界を妨げることなく、ドライバーが運転に集中できる点で選ばれているのがフロントミラーに固定するタイプです。フロントミラーの裏に取り付けるタイプや、ミラー型のドラレコを既存のフロントミラーに被せる、または交換するタイプがあります

フロントガラスに貼り付けるタイプ

日本のメーカーでは、フロントガラスに直接貼り付けるドラレコは両面テープを使ったものが主流となっています。両面テープは一度接着するとドラレコの機種を変更するまでずっと外さない前提で作られているため、しっかりとした接着力があります。
それに対して海外で人気がある吸盤タイプのドラレコは、手軽に接着したり外したりできますが、運転中の振動で落ちて飛んでいってしまうリスクがあるため注意が必要です。複数台の車で1台のドラレコを使い回したい時などには便利です。

ダッシュボードの上に固定するタイプ

フロントガラスの上の方に色がついている車種や、自動ブレーキ用のカメラがついている車種で、フロントガラスにドライブレコーダーを設置できない時に便利なのが、ダッシュボードの上に置くドラレコです。取り付ける時にはドライバーの視界を妨げない場所、エアバッグが作動した時に邪魔にならない場所に設置しましょう。

ドラレコの取り付け場所によっては違反になることも

違反になるドラレコの取り付け場所について解説します。

フロントガラスに取り付けられるものには制限がある

自動車のフロントガラスに、お守りやステッカーなどを貼ると視界を遮ってしまうことになり危険です。またこれは法律でも禁止されている行為であり、国土交通省が定める「道路運送車両の保安基準」に違反しています。フロントガラスに取り付けてもいいものは、国土交通大臣か地方運輸局局長が決めたものに限られているので、注意が必要です。

ドライブレコーダーはフロントガラスに取り付けられる

ドライブレコーダーは、国土交通大臣などが定める「フロントガラスに貼っても良いもの」に含まれています。そのため、ドライバーが交通状況を把握する時の視界の邪魔にならない範囲に限り、貼り付けて利用することができます。

ドラレコを取り付けする際の保安基準とは

道路運送車両法で定められている技術基準である保安基準では、自動車の安全運行や環境を守るための自動車の構造や装置について、さまざまな事項が定められています。ドラレコの取付位置に関しては第39条に記載されており、フロントガラスの上部20%以内であることと、ルームミラーで隠れる範囲内に取り付けることとされています。

ドラレコを取り付ける際の注意点

ドラレコを取り付ける際の注意点について解説します。

ワイパーの可動範囲内が映るようにする

ドラレコの設置位置によっては、雨や雪が降っている日だと水滴や雪が邪魔になって見えにくい映像が記録されてしまいます。どんな天候の時でもしっかりと判別できる映像を残せるように、ドラレコはワイパーの可動範囲内を撮影できる位置や角度を考えて設置しましょう。また、フロントガラスに撥水加工を施すというのもおすすめです。

車検ステッカーと重ならないようにする

車検ステッカーは、フロントガラス上部の運転に支障がない部分に、独立した状態で貼ることが定められています。そのため多くの場合、中心周辺のフロントミラーの裏あたりに貼ってあることが多いです。この場所は、ドラレコを設置したい場所でもあるので、重ならないように設置しなければなりません。整備工場やディーラーへ車検に出す際には、ドラレコの設置位置とずらして貼ってもらうように伝えましょう。すでに貼ってある車検ステッカーの位置がドラレコの邪魔になってしまう場合は、剥がして移動させることになりますが、一度剥がしたステッカーを再度貼る時には、指紋が付いたり曲がってしまったりする場合もあります。その場合は、車検に出した整備工場や陸運支局で手続きをすれば再発行ができます。

              

取付角度についても注意

ドラレコは、画角の中に道路の状況や他の車両のナンバーなどが入るような角度に設置が必要です。取り付ける位置やボンネットの長さに合わせて、なるべく広い範囲が映るような角度に調整します。また、取り付けが不十分だと、走行中の振動で角度がずれてしまう場合も。万が一の時に必要な情報がきちんと記録されているように、しっかりと固定しておきましょう。

まとめ

事故やトラブルが発生した時に重要な証拠となるドラレコの映像。安心安全に車を運転するために、上手に活用したいものです。せっかくのドラレコも取り付けの位置によっては道路運送車両法に違反してしまう事があるので、適切な位置に正しく設置しましょう。

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