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デジタコでトラックの燃費をチェックしよう!エコドライブを意識すれば交通事故も減少する!?

エコドライブで燃費向上

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デジタコでトラックの燃費をチェックしよう!エコドライブを意識すれば交通事故も減少する!?

トラックの燃費削減のため、エコドライブに取り組んでいるという事業者の方も多いかと思います。ですが、どれだけ口で説明しても、ドライバーの一人ひとりがそれを意識しなければ効果は薄いでしょう。
エコドライブは経費削減に加えて安全運転への意識づけにもつながるので、社会的信用を得る手段としても有効だと言えるでしょう。
今回はエコドライブのポイントやエコドライブを「見える化」してくれるテクノロジーのご紹介です。

トラックの燃費

トラックと聞くと、あまり燃費が良いイメージはないかと思います。実際のところどうなのか、トラックの燃費について詳しく解説していきます。

トラックの燃費の平均

ひとくちにトラックといっても小型〜大型までサイズはさまざま。一般的に走行しているトラックの燃費目安は以下のようになります。

● 小型トラック:10km/L〜11km/L
● 中型トラック:7km/L〜8km/L
● 大型トラック:4km/L〜5km/L

トラックの燃費が良くなるメリット

トラックの燃費が良くなることには「経済面」と「環境面」の2つでメリットがあります。まず経済面で見てみると、燃費が良くなることでガソリンの消費量が抑えられます。長距離運転の多い大型トラックは通常のガソリン消費量が多いため、燃費が少し改善するだけでも大幅なガソリン代削減につながるのです。
環境面では、大気汚染の原因ともいわれる排気ガスや二酸化炭素の削減につながります。企業側も「エコ」に配慮していることを世間にアピールすることができるでしょう。

トラックの燃費を良くするための工夫

今保有しているトラックでも、以下のことを意識すれば燃費改善につながります。

● タイヤの管理
● エンジンオイル
● エアデフレクターの設置

車の燃費は「タイヤの空気圧」によって変わります。空気圧が低いほど燃費が悪くなるため、適正の空気圧を保つことが大切です。小型トラックで5〜6KG、中型で7〜8KG、大型で8.5〜10KGが理想といえます。
エンジンオイルの交換も定期的に行いましょう。エンジンを保護する役割があるので、毎月チェックするのが望ましいですが、少なくとも3ヶ月に1回はオイルを交換しましょう。
また、車両の走行スピードが上がると空気抵抗が高まるためガソリンを多く消費します。そこでおすすめしたいのが、トラックの屋根部分に付ける「エアデフレクター」という装置です。エアデフレクターを付けることで空気抵抗が減り、燃費改善につながります。

トラックの燃費向上にはエコドライブも欠かせない

トラックの燃費向上には、ドライバー自身が「エコドライブ」を心がけることが大切です。

エコドライブとは

エコドライブとは、ドライバー自身が環境に配慮した運転を心がけることです。たとえばエンジンの回転数が上がりやすい運転をしない、エンジンのかけっぱなしをしない、など燃費悪化につながる運転をしないことをいいます。

エコドライブのポイント

エコドライブのポイントとして以下のようなものがあげられます。

● 急発進・急加速を減らす
● 経済速度で運転する
● 急ブレーキを常用しない
● 早めのシフトアップ
● アイドリングストップ

急発進や急加速はエンジンの回転数を上げ、二酸化炭素の排出が増加しやすいです。アイドリングなどエンジンのかけっぱなしも燃料のムダ遣いになる上に、二酸化炭素の排出量増加につながってしまいます。そのため、上記の項目を守ってエコな運転を心がけることが大切です。

エコドライブを実施するには?

エコドライブを継続的・組織的に実施するためには、「EMS」と呼ばれる仕組みの導入が有効です。EMSとは「エコドライブ管理システム」の略で、車の運行状況について、客観的評価や指導を一体的に行う仕組みをいいます。EMS用機器を取り付けることで車速や走行距離、運行時間を記録可能です。そのデータをもとに管理者がドライバーに対して講習会や運行指導を行います。

EMSの導入事例

EMSを導入したある企業では、平均燃費が前年同期比で15%改善したそうです。その秘訣として、ドライバーが帰社したら、すぐにEMS機器のデータをチェックしてその日の運転を振り返ることを徹底したといいます。また運転を点数化し、ドライバーを評価した結果、ガソリンの無駄遣いなどが大幅に減少した事例もあります。

デジタコやテクノロジーをトラックのエコドライブのために使う

エコドライブのために、デジタコやテクノロジーを活用するのもおすすめ。最近ではエコドライブをサポートするための運行支援システムや、機器導入のための助成金などもあります。

ITP-Web service V2

エコドライブを行うなら、弊社が提供する運行支援システム「ITP-Web service V2」がおすすめ。ネットワーク型のデジタコで、日々記録した運行管理情報を整理・集計してくれます。そこから日報や管理帳票、ドライブレコーダー映像などさまざまな形で活用できるようにした運行支援サービスです。ドライバーの運転特性を「見える化」することで燃費効率の向上をはかり、交通事故の大幅減少を実現します。

EMS機器、ドライブレコーダー等導入に助成金を利用しよう

EMS機器やドライブレコーダーを導入する企業に対して「助成金」が出ているケースも。助成金は各都道府県の「トラック協会」によって賄われており、福島県ではEMS機器1台あたり40,000円の助成、滋賀県ではEMS機器1台あたり10,000円の助成を行っています。その他の都道府県でも似たような制度があるので、ぜひご活用ください。

まとめ

本記事では、トラックの燃費とエコドライブについて解説しました。トラックは一般的な自動車と比べて燃費は良くありませんが、タイヤの空気圧やエンジンオイルの交換などによって、燃費改善をはかることは可能です。また組織単位でトラックを運用している場合は、ドライバー自身の「エコドライブ」の心がけが大切になります。
またエコドライブを実現するためには、ネットワーク型デジタコによって運行管理情報を記録・共有できる「ITP-Web service V2」の導入がおすすめです。ぜひ本記事の内容を、自社のエコドライブ推進にお役立てください。

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