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業務用ドライブレコーダーの機能とは?一般用ドライブレコーダーでは不十分?

ドラレコ業務用/一般用の違い

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業務用ドライブレコーダーの機能とは?一般用ドライブレコーダーでは不十分?

運送関係者の皆さんは、使用中のドライブレコーダーは何をするために選びましたか?
「撮影するだけならどれも同じ」と、一般用のドライブレコーダーを選んだとしたら、とてももったいないことです。
ドライブレコーダーには業務用と一般用があり、業務用ドライブレコーダーは一般的なドライブレコーダーにはない機能が搭載されているため、業務の効率化やドライバーの業務負担軽減に役立ちます。
今回は業務用と一般用のドライブレコーダーそれぞれがもつ特徴についてご紹介いたします。

一般用ドライブレコーダーの特徴

まずは一般用ドライブレコーダーの特徴を見ていきましょう。数ある中でも押さえておきたい特徴は以下の4つです。
● 駐車監視機能
● 録画・静止画機能
● アクティブセーフティ機能
● GPS機能で位置情報

駐車監視機能で車上荒らしを録画

1つ目は「駐車監視機能」です。文字通り、駐車中に自車周りの人や車の動きを検知して自動的に撮影をする機能のこと。映像を録画で残せるため、万が一車上荒らしの被害に遭ったときでも迅速に対応できます。

録画・静止画機能で旅行での思い出を残す

2つ目は「録画・静止画機能」です。録画機能は事故や車上荒らし対策としてではなく、旅行の思い出を残すツールとしても活用できます。ドライブ中の綺麗な映像を残すなら、フルHDや水平画角が100度以上あるドライブレコーダーを選ぶのがおすすめです。

アクティブセーフティ機能で事故未然に防ぐ

3つ目は「アクティブセーフティ機能」です。先行車の発進や接近、走行車線のはみ出しをアラートで知らせてくれる機能のことで、事故の未然防止に役立ちます。そのほかハイビーム走行時に、対向車両が眩しくならないよう光量を調整してくれる機能も。アクティブセーフティ機能は、各メーカーがしのぎを削って開発を進めています。

GPS機能で位置情報を記録

4つ目は「GPS機能」です。GPSが付いていることで、カーナビに位置情報を表示させたり、どの場所をいつ走行したのかを記録したりできます。万が一事故やトラブルが起きた際の、「当時の状況」をより鮮明に思い出すことにも役立ちます。

業務用ドライブレコーダーの特徴

続いて、業務用ドライブレコーダーの特徴を見てみましょう。特に押さえておきたいのは以下の4つです。
● 通信機能
● 運転支援システム
● 日報作成機能
● Gセンサー

通信機能

1つ目は「通信機能」です。業務用ドライブレコーダーの多くはSIMカードが挿入されており、リアルタイムで走行場所や状況の確認ができます。同時に何台ものトラックを走らせる法人には必須の機能ともいえるでしょう。

運転支援システム

2つ目は「運転支援システム」です。同システムでは速度オーバーや先行車との接近など、危険運転を感知すると自動でアラートが鳴ります。なかには赤信号や速度標識、一時停止などを検知する機能を備えている運転支援システムも。会社運営側は、そうした画像や動画をもとにドライバーの運転状況を確認することができます。

日報作成機能

3つ目は「日報作成機能」です。ドライバーの運行日程を「日報」としてクラウド上に保存・共有できます。ドライバー自身が手書きで走行場所や時間を記録するのはとても手間です。日報のクラウド化によって記録ミスが減るうえに、車両の稼働状況もすぐに把握できます。コスト削減のための保有台数の見直しにも役立つでしょう。

Gセンサー

4つ目は「Gセンサー」です。Gセンサーとは「加速度センサー」のこと。一定以上の衝撃を受けると、その前後数十秒の映像を自動保存してくれます。「イベント録画」や「イベント記録」ともいわれています。危険運転を感知して記録してくれる上に、時間が経っても記録が残るため、万が一の事故でも安心です。

事業用トラックにおけるドライブレコーダーの必要性

今では一般用、業務用でも当たり前のように搭載されているドライブレコーダー。万が一、トラブルが起きた際の救世主にもなってくれます。具体的なドライブレコーダーの活躍シーンは以下の通りです。

トラブル発生時には映像が証拠となる

トラブルが発生したときは「映像」が証拠になります。仮に接触事故が起きた際、本人同士が現場状況を証言するケースもありますが、それだと信憑性に欠けます。なかには自分が有利になるためのデタラメを言う人も。わざと車を接触させて慰謝料を請求するという「当たり屋」もいます。相手に非があった場合、自分が不当な扱いを受けないためにも、ドライブレコーダーで「事実」を記録しておくことが大切なのです。

安全運転指導に活用できる

先ほどご紹介した「通信機能付きドライブレコーダー」は、安全運転指導にも活用できます。リアルタイムでのドライバーの運転状況の把握、月ごとの運転状況も管理可能です。ドライバー自身が危険運転をしていないか、あるいは運転の傾向などが分かるため、安全運転指導がより具体的におこなえるでしょう。もしその日に危険運転があった場合、リアルタイムで通知されるため、当日に指導することも可能です。

業務の負担が軽減する

ドライブレコーダーの導入は「業務負担の軽減」にもつながります。運行状況をクラウド上で保存・共有できると、ドライバーが紙で自分の走行場所や時間を記録する手間、管理側のドライバーの運行状況を把握する手間など、あらゆる手間を省くことが可能です。一人ひとりの業務負担が大幅に減り、会社の生産性アップにもつながるでしょう。

まとめ

本記事では、業務用ドライブレコーダーの特徴や必要性についてご紹介しました。そもそも一般用ドライブレコーダーと業務用ドライブレコーダーでは特徴が異なります。
業務用ドライブレコーダーには、通信機能や日報作成機能といった「業務負担の軽減」につながる機能や、運転支援システムやGセンサーなど「安全運転」をサポートする機能など、多くの機能が揃っています。ぜひ本記事の内容を、ご自身のドライブレコーダー選びにお役立てください。

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