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GセンサーやGPSって?ドラレコに関する用語を徹底解説!

ドラレコに関する用語を徹底解説

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GセンサーやGPSって?ドラレコに関する用語を徹底解説!

現在、ドライブレコーダー(以下ドラレコ)の導入を検討されている方は、ネットで検索したり家電量販店などで様々な話を聞いたりして情報収集をしてらっしゃるのではないでしょうか。話に登場する専門用語が多すぎて、どれが何のことかよく分からない…という方もいらっしゃるかもしれません。今回は、ドラレコを導入するうえで知っておくべき用語を分かりやすく解説いたします。

ドラレコに搭載されたセンサーに関する用語

ドラレコにはいくつかのセンサーや、それに関する機能が搭載されています。それぞれがどういったものなのか解説いたします。

Gセンサー

Gセンサーは加速度センサーのことで、多くのドラレコに搭載されています。一定の大きさの衝撃を感知すると、その前後数十秒を録画するものです。上書きされないよう自動で保存されるため、保存し忘れの心配も必要なく安心でしょう。他にも、感度を高くしたり低くしたり、段階で設定することが可能です。初期設定の感度は中間の設定になっていることが多いため、使用する際は自分の好みの設定に変更しましょう。機種によって差がある場合が多いため、実際に感度をテストしながら微調整することがおすすめです。

モーションセンサー

モーションセンサーとは動体検知のことで、カメラの撮影範囲内で動くものに反応するという機能です。無人の車に人が近づくとその動きを検知して録画を始めます。駐車中の当て逃げや車上荒らし対策として車両を監視したいという方におすすめです。また、自宅付近の不審者対策としても有効です。全てのドラレコに搭載されているわけではないため、機能を確認しましょう。

常時/イベント録画

ドラレコには常時録画タイプと、イベント録画タイプがあります。常時録画タイプは、車両の動きに関係なく録画をするタイプです。エンジンをかけると同時に録画が開始されるタイプが多く、最新の映像をSDカードなどのメモリーカードに記録します。イベント録画タイプとは、衝撃や動きを検知して録画を開始するタイプです。Gセンサーやモーションセンサーはイベント録画に大きく関係しています。事故の衝撃や急ブレーキを検知して前後の映像を録画してくれるため、証拠として残すことが可能です。また、任意のタイミングで録画を開始できるタイプや、常時録画中にイベント録画が作動するというタイプもあります。

ドラレコのカメラ機能に関する用語

ドラレコのカメラ機能にも様々な用語が使われています。それぞれどのような機能なのか解説いたします。

LED信号

日本の信号機には電球式とLED式があり、近年コスト削減や耐久性に優れたLED 式が増えつつあります。しかし、LED信号はドラレコで撮影した際、点滅して見えたり点灯しっぱなし、または逆に消灯しっぱなしに見えたりといった現象が起こります。LED信号は人間の目では見ることのできないサイクルで点滅を繰り返しており、その速度とカメラの撮影周期が同調してしまうことでこういった現象が起こります。電源周波数の違いから、東日本では使えていたドラレコも西日本では点滅してしまうということもあるようです。映像の信号機が点滅していると証拠能力が弱くなってしまう可能性があるため、注意しましょう。

フレームレート

LED信号の点滅を防ぐために重要なのがフレームレートです。フレームレートとは、カメラが1秒間で何枚の写真を撮れるかを表す単位のことで、「fps」と表記されます。一般的に、30fps以上のフレームレートだと人間の目に自然と感知されるといわれています。1コマごとの間隔が長いとその分の見落としによって証拠として使えなくなってしまう可能性があるため、データ容量が大きくなってもいいという場合は、フレームレートの高いものを選ぶのが良いでしょう。日本では30fpsの製品が多く販売されています。しかし、30fpsのドラレコの場合LED信号を映した際に点滅して見えてしまう可能性があるため、27.5fpsや29fpsの製品を選ぶという選択肢もあります。また、最近はLED信号対策がなされている製品もあるため確認して選ぶようにしましょう。

ダイナミックレンジ

WDR「ワイドダイナミックレンジ」やHDR「ハイダイナミックレンジ」のように表記されることが多く、これらは同意義です。明るさの幅を広げる技術のことで、明るい場所での白飛びや、トンネルなどで黒く映ってしまうのを調整して同時に映すことが可能になります。

ハイビジョン

映像は無数の点が光ることで成り立っており、この点の数が「画素数」、映像のきめ細かさを「解像度」といいます。画素数が1280×720のものはハイビジョン=HD、1920×1080のものはフルハイビジョン=フルHDと明記されます。200万画素や300万画素と表記されていることもあり分かりづらいですが、これらは単純に掛け合わせたものです。ドラレコに多く搭載されているのはフルハイビジョンです。

リアカメラ

リアカメラはバックカメラともいい、後方専用カメラのことです。フロントカメラと比べて画質や視覚野など性能が劣っている場合が多いため、同等の機能を持ったものを選ぶことをおすすめします。

その他の用語

ドラレコに関するその他の用語についてもご説明いたします。

ノイズ対策

ドラレコが発する電磁波の影響でカーナビや地デジなど周辺機器にノイズが入ってしまうことがあります。こういった影響がないよう、ドラレコ本体やケーブルにはノイズ対策が施されている場合が多いですが、機種によって差があるため設置する際に確かめる必要があります。

GPS

スマホなどにも搭載されているGPSは、人工衛星と連動して位置情報がわかるという機能です。ドラレコに搭載することで、いつどの場所を走行していたかが分かるため、より正確に状況を記録することができます。

まとめ

ドラレコは専門用語が多く機能が分かりづらいこともありますが、一つひとつを理解することで確実に必要な製品を選ぶことができます。現在ドラレコ導入を検討している方や買い替えを検討している方は、ぜひこの記事を参考に選んでみてください。

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