コラム

業務効率化が叶う!デジタコの使い方や操作方法とは

デジタコの使い方や操作方法

  • デジタコ
  • 労務管理
  • 効率化
業務効率化が叶う!デジタコの使い方や操作方法とは

業務効率を向上させるために効果的なデジタルタコグラフ(以下デジタコ)。導入を検討している方の中には、操作方法が難しいのではと懸念している方もいらっしゃるかと思います。今回は、デジタコの使い方や詳しい操作方法を管理者・ドライバーそれぞれの目線で解説いたします。

デジタコはなぜ必要?

導入の義務化が広がりつつあるデジタコですが、なぜ必要なのかメリットを詳しく解説いたします。

労務管理の効率化

従来のアナタコでも車両の運行距離、速度、時間を記録できましたが、デジタコはそれだけではなく急加速や急減速、燃費の計算などの機能が備わっており、GPSを搭載したものも普及しています。管理する上で様々な情報を収集することができるため、デジタコを導入することで労務管理の効率化を図ることが可能になります。

業務内容の質向上

デジタコを利用し、運転終了後に運転の質を点数化することで、ドライバーの運転状況の把握が可能です。運転の雑さ、乱暴な場合や時間外勤務などが明確にわかるため、業務内容の質を改善しやすくなるのです。さらに、ドライバーの安全運転への意識向上や大きな事故を防ぐことにも繋がります。

リアルタイムなやり取りで業務効率化

クラウドが搭載されたデジタコは、管理者側がリアルタイムに現在位置や走行距離などが把握できます。したがって配車の際に渋滞を避けて誘導するなど、迅速かつ的確に指示を与えることができ、急な依頼にも迅速に対処することができるため、業務効率化が見込めるでしょう。

デジタコの使い方【管理者】

デジタコをどう使えば効率が上がるのかわからないという管理者の方のために、使い方を解説いたします。

運行データの反映

従来のアナタコに比べて、デジタコは記録データの解析に専門的な知識が不要なため誰でも簡単に照会ができます。あらかじめ運行管理システムを構築しておき、ドライバーから提出されたSDカードなどのメモリーカードをPCに取り込むだけで照会が可能です。ドライバーの運転傾向や問題点、自社の業績情報を確認することができ日報の代わりにもなるため大幅な時間削減ができます。また、運用管理システムも開発が進み、クラウド機能を活用することでリアルタイムにドライバーの状況を確認することができます。

デジタコのチェック項目

管理者がデジタコのデータを受け取った際に、どのポイントをチェックする必要があるのか解説いたします。

①急発進
詳細なデータが記録されるタイプのデジタコであれば、車輪の回転数から急発進のデータを記録しているものもあります。
②急減速
燃費にも関わるため、急減速が記録されるデジタコでは必ずチェックしたい項目です。データがグラフ化され評価できる運用管理システムもあります。
③アイドリング
アイドリングが記録されるデジタコを活用し、環境や燃費にどれだけ配慮しているかを評価に反映させることができます。
④長時間運転
一定時間の連続運転を超えると警告するというタイプのデジタコもあります。過労運転などの労務管理のために、運転時間のチェックは必須でしょう。

デジタコの使い方【ドライバー】

デジタルに疎い、使用方法が難しそうというイメージを持っている方のためにドライバー目線のデジタコの使い方を解説いたします。

操作はリモコンもしくはタッチパネル

デジタコの基本操作は、リモコンもしくはタッチパネルで行います。ボタンの表示がわかりやすく誰でも直感的に操作することができるものが多いのが特徴です。音声認識機能が搭載されたものもあり、好きな操作方法でより使いやすい製品を選ぶことをおすすめします。

ボタンの解説

デジタコの機種によって異なる場合もありますが、ボタンの意味を説明いたします。

①実車
トラックに荷物を積み、準備が完了したら「実車」のボタンを押します。前日に積み込む場合は電源を切ってしまうとリセットされるため注意しましょう。
②高速
高速道路など、一般道路と比べてスピードを出す場合に押します。押さないままスピードを上げてしまうとスピードの出し過ぎによって評価が減点されてしまいます。
③待機
荷積みや荷降ろしの待機中に押しておくボタンです。待機中にアイドリングをしていると、デジタコの評価機能の減点対象になってしまう事業所もあるためよく確認しましょう。
④休憩
休憩中に押すボタンです。4時間ごとに30分、2時間ごとに15分と定められているため、守れなければ評価が減点されてしまう可能性があります。

運行開始から終了まで

まずは運転を開始する前に、デジタコにSDカードなどのメモリーカードを挿入します。その後リモコンやタッチパネルなどで操作し運行を開始します。走行場所や業務内容に合わせて必要があればボタンを押して操作しましょう。全ての運行が終了し帰社したら終了操作を行って終了です。

荷積みや荷降ろしの記録も

荷積みや荷降ろしを記録できるデジタコもあります。荷積みと荷降ろしのボタンが備わっているので、業務の正確な時間を記録することが可能です。押し忘れてもデジタコが減点するということはありませんが、時間を把握したい場合は注意しましょう。荷降ろし後に走行ボタンを押さなくても感知することにより自動で切り替わる機種もあります。

まとめ

デジタコの操作は難しそうというイメージがあるかもしれませんが、管理者・ドライバーのどちらも専門的な知識が必要なく、ボタンや表示通りに使用すれば操作可能です。簡単な操作で詳細な記録データが確認できるため、労務管理や業務効率化を実現したいという方に、デジタコの導入をおすすめします。

ITP-WebService V3

富士通デジタコ

ナビゲーション搭載モデル

ドラレコ搭載モデル

スタンダードモデル

ベーシックモデル

グローバルモデル

お客様事例・FAQ

コラム

販売会社様向けサポートサイト