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ドライブレコーダー導入時・使用時の注意点やポイントを解説!

ドラレコ導入・使用時の注意点

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ドライブレコーダー導入時・使用時の注意点やポイントを解説!

ドライブレコーダーには様々な役割があり、導入することで業務上多くの効果を得ることができます。しかし、正しい位置に設置していない場合や、正しく使用できていない場合、いざという時に役割が果たされていないという事態に陥ってしまうかもしれません。今回はドライブレコーダーの導入時・使用時の注意点やポイントを解説いたします。

ドライブレコーダーの役割

ドライブレコーダーがどのような役割を担っているのかご紹介いたします。

事故が起こった時の証拠になる

ドライブレコーダーを設置することで、交通事故が起こってしまった際の状況を映像として残しておくことができます。衝突した相手が仮に嘘をついていたとしても、映像の証拠が残っているため言い逃れされる心配はありません。車を運転する上で考えられるトラブルを迅速に解決するためには、ドライブレコーダーの設置は効果的です。

運転の見直しや改善

事故の証拠を残しておくほかにも、自身の運転を見直すことができます。ドライブレコーダーは運転時の様子を録画しておくことができるため、客観的に自身のドライビングを観察することができます。悪い癖を見つけた場合、すぐに改善に繋がるため定期的な記録の見直しをおすすめします。

動態管理で業務効率化

GPSが搭載されたドライブレコーダーもあり、動態管理が可能です。
GPSとは、衛生から発信される信号が届くまでの時間や距離を計算することで現在位置を特定するシステムです。インターネットに接続できるものであれば、この現在位置をサーバーに送ることでリアルタイムに現在位置を知らせることができます。動態管理ができれば、無駄なく配車することができるため業務効率化や運転手の負担軽減に繋がります。

ドライブレコーダー導入時の注意点

ドライブレコーダーには様々な役割やメリットがありますが、正しく使うことができなければ意味がありません。
ドライブレコーダーを導入する際に注意すべき点について解説いたします。

法令に注意して設置する

車両の前方を撮影するタイプのドライブレコーダーを設置する場所は、
① バックミラー
② サンバイザー
③ ダッシュボードの上
④ フロントガラス
以上のいずれかです。製品やパーツによって場所が異なる場合があり、取り付け場所専用に作られた製品もあります。とくにフロントガラスに設置する際には、法令に注意が必要です。フロントガラスに設置可能な機器や場所は国土交通省令によって定められており、「バックミラーで隠れる範囲」や「ガラスの上縁20%以内の範囲」など詳細に決められています。ドライブレコーダーの説明書に記載されていることがほとんどなので、設置する前にしっかり確認しましょう。

ガラスの汚れ/死角に注意

フロントガラスに設置する際に気を付けたいのが、ガラスの汚れです。証拠を残せるというのがドライブレコーダーの役割ですが、ガラスが汚れてしまっていてはせっかくの映像を綺麗に残すことができません。仮にフロントガラスが水滴や埃などで汚れても問題ないよう、ワイパーで落とせる範囲に設置しましょう。また、ダッシュボード上に取り付ける際にはボンネットが死角になってしまい、前方車両のナンバーをカメラが捉えることができません。いざという時に証拠を残すために、高い位置のバックミラー付近に設置するのがおすすめです。

取り付け方法

ドライブレコーダーの取り付け方法は製品やパーツによって様々です。
クリップタイプは挟むだけでとても簡単に取り付けられます。吸盤も簡単に取り付けることができますが、埃などによって吸着力が落ちてしまうため、しっかり拭き取ってから設置しましょう。両面テープタイプはできるだけ強力なものを選びます。夏季は車内が高温になるため、熱に強く剥がしても跡が残らないものを選ぶとよいでしょう。両面テープタイプはクリップや吸盤に比べてすぐに取り外すことができないため、設置する位置はよく考える必要があります。

ドライブレコーダー使用時の注意点

ドライブレコーダーを設置できたら、シガーソケットやUSB端子から電源を取ります。角度を調整して使用開始しましょう。ここで使用時の注意点をご紹介いたします。

SDカードが挿入されているか確認する

せっかくドライブレコーダーを設置しても、SDカードなどのメモリーカードが挿入されていなければ録画は残りません。また、SDカードには容量があるため、オーバーした場合、過去の映像から消えてしまうことがあります。過去の運転を見直したいという場合にはこまめにSDカードを抜いてチェックしましょう。SDカードは常に記録を続けているため、2週間ごとにフォーマットを行い、半年~1年ほどで交換することをおすすめします。

液晶モニターで映像を確認する

ドライブレコーダーの液晶モニターを見て、映像が正しく映っているかも確認する必要があります。車両の前方が映っていて、フロントの両端までしっかり画角に入っているかを確認しましょう。空だけが映っている、左に寄っているなど問題があった場合はすぐにカメラの向きを変え、正しい画角になるよう調整します。

録画されているか確認する

ドライブレコーダーが起動されていても録画されていなければ意味がありません。常時録画タイプでない場合、正常であればエンジンを掛けると同時に電源が入り液晶モニターに映像が映し出される仕組みですが、反応がなければ故障している可能性があります。録画が正常に行われるようメンテナンスを行いましょう。

まとめ

ドライブレコーダーは交通事故だけでなく様々な役割がありますが、正しい位置に設置し使用できなければ有効利用することができません。一つひとつ確認し、正常に録画ができているかを確認することで運転の質や万が一の場合に役立ちます

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