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| 所属 | エンジン制御開発部 |
| 職種 | ハード設計開発職 |
| 入社 | 2005年 |
| 趣味・特技 | ドライブ、旅行、ペット飼育 |
| 部署の仕事 | ディーゼルエンジンの電子制御ユニットの開発を行っています。 |
現在の仕事の中身について教えてください。

現在、中・小型の商用車に搭載するディーゼルエンジンの電子制御ユニット(ECM)のハードウェアの開発を担当しています。ECMは、ひとつひとつの開発規模が大きくハードウェア開発とソフトウェア開発の二体制に分かれており、お互いに連携を図りながらプロジェクトを進めています。
ECMは、エンジン制御を司る部分であるため製品の誤動作や不具合は人の命にも関わってきます。そのため、設計から評価まで念入りな作業が必要な仕事となります。
製品化される直前では、エンジンベンチや実車レベルでの評価、測定を行うなど、屋外に出てアクティブな仕事もこなしていくのも、現在担当している仕事の特徴です。
仕事のやりがいや大変なことは何ですか?

担当している製品は、クルマの環境性能の向上において不可欠な存在である一方、設計開発するべく制御領域は多岐に渡ります。エンジン燃料噴射量や噴射タイミング、噴射圧などのエンジン駆動主要部だけでなく、EGRやインテークモータ制御、更に各種リレー、バルブやランプといった負荷の駆動制御にまで対応する構造が求められます。また、過酷な環境下において優れた信頼性・耐久性も必要で、厳しい設計・実装条件をクリアしなければいけません。そのため、日々試験や評価を幾度も試行錯誤を繰り返す苦労もあります。
苦労した分、実際に製品を搭載したクルマが走行しているのを目の当たりにすると、喜びもひとしおです。
また、自分が考えた設計が思惑通りに動作した時や、新規に提案した案件が製品に採用されたときは、エンジニアとしてのやりがいを感じる瞬間でもあります。
当社の仕事に求められるもの・必要なことは?
「創造力」と「好奇心」が仕事の原動力であると思っています。ものづくりは、何もないところからカタチにしていく作業です。「製品仕様においてどのような搭載部品、技術を用いるか?」といった構想を持つことから始まります。関連技術の進歩も目覚しく、常にアンテナを張る必要があります。
また、論理的な考え方や的確な状況把握が設計品質を高めるうえで必要なファクターとなります。
最後に学生へのメッセージを!
開発であっても、コミュニケーション能力は必要です。良い製品をつくるためには、お客様や製造現場で何を求めているかを的確につかまなければいけません。その上で、自分の考えを伝えて認めてもらえることが仕事におけるモチベーションやキャリアに繋がります。
当社は、今まさに成長過程の会社ですので、やれる事はたくさんあると思います。意欲があれば、出身学部は関係なく様々なスキルを習得できます。チャレンジングな方をお待ちしております。


